1. 女性医師の結婚事情や婚活という手段

女性医師の結婚事情や婚活という手段

女性医師の悩みの種の一つになるであろう、結婚。

もちろん、すべての女性に当てはまるわけではありませんが、結婚することに憧れを抱き、しかし医師として働くという夢を持つ女性にとっては、「結婚」は非常に大きな問題であり課題となります。

女性医師の結婚事情は厳しい?

医師として働いており、且つ配偶者のいない女性は全体の4割ほどもいます。

男性医師で配偶者がいない人の割合は1割ほどですから、女性の医師にどれほど独身者が多いのかはこの比較からも、うかがい知ることができます。

同じような境遇にいる一般女性、つまり配偶者のいない女性の割合を見てみると、だいたい35%ほどで、医師として働いている女性よりも割合は低め。

やはり、女性医師は結婚というものと縁がない、あるいは遠ざけている傾向がありそうです。

ちなみに、生涯未婚のままの女医は35%ほど。男性医師の3%と比較すると、これもどれだけ多いかは一目瞭然。

女性医師と男性のすれ違い

どうしてこのような差が出てきてしまうのでしょうか。

医師として働き出してしまうと出会いがない、というのが最も大きいのかもしれません。

男性医師や男性看護師、あるいは男性の患者さんなどは周りにいるものの、そういった人たちと一緒になることは考えられないという人が多いのが現状のようです。

これは双方ともに、そうした考えを持っていると言われています。

男性医師や男性看護師、患者さんを恋愛対象として見れない女医が多い一方で、男性医師や男性看護師も、女医とは仕事以上の関係に発展できないと感じている人が多いのです。

もちろん、男性の患者さんも、なかなかそのような目で女性の医師を見られないのでしょう。

婚活サービスを積極活用しよう!

医師としての仕事量や役割が増えると、さらに相手を見つけるなどが困難となるため、研修医として働く段階で籍を入れるという女性も少なくはありません。

その機を逃すと、出会いの場などがかなり遠のいてしまう現実があるからです。

医師としてのキャリアをスタートさせており、まだ相手も見つかっていないのであれば、婚活という手段も考えられます。

女性の医師を対象とした婚活パーティーも開催されていますし、お見合いに近い形で相手を紹介してくれる結婚相談所も存在しています。

そうしたところに積極的に参加する事で仕事もプライベートも充実できた、といった声も多く聞かれます。

転職先探しと伴侶探しを天秤にかけるのはなかなか難しいものがありますが、求人サイトなどと同様に、婚活サイトなども有効活用しながらキャリアと結婚の両方を手に入れるのが理想の形と言えるでしょう。